犬が僧帽弁閉鎖不全症と診断されてしまった

もうすぐ12歳になるキャバリア犬のルビー♂。

定期健診で心臓の雑音が去年よりも悪いと指摘されてウルトラサウンドを受けに行きました。

そしてその結果、僧帽弁閉鎖不全症ステージB2だと診断を受けました。

月曜の朝から泣いてしまった。

今日から薬を飲み続ける生活が始まりました。

 

薬は食べやすいみたいだけど、その横でもう一匹のブレナム♀が「なんで私にはないの?」と目で訴えるのでちっちゃいおやつをルビーが見ていないところであげました。

どうしよう。毎回ブレナムにおやつあげるわけにもいかないし、あげないといじけそうだし、ごはん用のドライフードでごまかそうかな。

 

犬の記録

ブレナム ♀ 9.4kg

ルビー ♂ 8.6kg (別の病院で測った時は9㎏だった)

 

私も国内旅行がしたい

友達とシドニーだ、ブリズベンだ、メルボルンだと旅行に行きまくっていたお姉ちゃん(長女)の様子を見聞きして、次女もついに国内旅行デビューのようです。

娘:友達とシドニーに行って来ようと思う。

私:え!?シドニー?友達と?危なくない?

娘:日本に一人で行けたから大丈夫。

私:えええええ・・・・日本とは危険の種類が違うと思うけど・・・

 

結局日程の都合で先に行っている友達に合流する形になったそうです。

お母さんも出かけたい。とりあえずお姉ちゃんのところに行こうかなあ。

 

娘が起きてこないのでちょっとハラハラした話

大学生の娘が時間になっても起きてこないので、具合でも悪いのかと思ったけれど休講とかで休みだったら邪魔しちゃ悪いし、と思って放置して仕事をしていた。

11時過ぎても部屋から出てこないので、具合でも悪いのでは?これはいよいよ突入すべきか?と思っていたら起きてきた。ホッ

「生きてた~!心配した!」と声と掛けたら、「オンライン授業~~」と返って来た。

そっかそっか。オンライン授業か。だったら昨日のうちに言っといてくれ。

明日もオンライン授業だそうです。